『センスの塊』新宿駅のガムテープ文字のデザインが人々の注目を集める理由

新宿駅でよく目にする文字ですが、見れば見るほどセンス凄すぎですよね!

生まれたエピソードも興味深い…

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【修悦体】新宿駅のガムテープ文字のデザインが洗練されすぎていると話題に「“駅”の点々を縦にならべる」「読めなさそうなのに読める“れ”」

新宿駅で発見されたガムテープ文字。デザインが洗練されている…!と話題になっていました。

https://twitter.com/R_Nikaido/status/1297442412281790464

これは確かに目を惹く…!

https://twitter.com/ukicoco_bee/status/1297671136012939265

ちょびぃ@choby0711

デザインが素晴らしいのは当然のことながらツイを書いたかたの「すっと読める」になんか親近感を覚えてしまった

2020-08-24 08:34:21

これは知る人ぞ知る『修悦体』というフォントです!

https://twitter.com/28duQYoo3XV6W1D/status/1297502038520020993

参考リンクです。

【リンク】 Wikipedia
佐藤修悦佐藤 修悦(さとう しゅうえつ、1954年 – )は、三和警備保障株式会社に勤務する警備員。岩手県花巻市出身。オリジナルの書体、いわゆる「修悦体」(しゅうえつたい)で知られる。2004年、JR東日本新宿駅東口で行われていた部分改築工事の際、鉄板の壁がいたるところに立っていたため迷路のような状況となっていた駅に誘導係として配置された佐藤が「声を使っての実際の誘導だけでは対応できない」として、ガムテープを使った案内表示を作り始めたのが「修悦体」の始まりである。当初は駅からの指示や許可は無かったが、無断で駅の番