『センスの塊』新宿駅のガムテープ文字のデザインが人々の注目を集める理由
新宿駅でよく目にする文字ですが、見れば見るほどセンス凄すぎですよね!
生まれたエピソードも興味深い…
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【修悦体】新宿駅のガムテープ文字のデザインが洗練されすぎていると話題に「“駅”の点々を縦にならべる」「読めなさそうなのに読める“れ”」
新宿駅で発見されたガムテープ文字。デザインが洗練されている…!と話題になっていました。
https://twitter.com/R_Nikaido/status/1297442412281790464
これは確かに目を惹く…!
職人が潜んでいるのか https://t.co/ofP2TipbnU
— ぱそおた@自宅DC更改中 (@pas00ta_esxi) August 23, 2020
よくできてる
— ゆたか@原稿をやれ (@lcr_yutaka) August 23, 2020
これはセンスの塊 https://t.co/qeQxCZIF1x
— 楽 らすみる (@raku_rasmil) August 23, 2020
https://twitter.com/ukicoco_bee/status/1297671136012939265
遊び心と機能の両方を生かしてるの本当に凄い https://t.co/TWlqul7uR2
— ちひろ@占いと哲学 はっぴーたーんスタッフ (@chiyhiyrow) August 23, 2020
駅の「尺」の部分がJRのロゴになってるのめっちゃクールですね……!
— Ernest Croft (@middlander) August 23, 2020
入 の形めちゃすきだな
— じんらい (@22thlot6) August 23, 2020
「喫煙所で」の濁点「゛」が色も変えずに「!」と共用されている。
手馴れたもんだなw— もふ@( °ω° )オオウ…天ガ地ガ人ガ国ガ (@mofumf) August 23, 2020
デザインが素晴らしいのは当然のことながらツイを書いたかたの「すっと読める」になんか親近感を覚えてしまった
4枚目の「れ」にかんしては単独じゃとても読めんわな。
単純に文章の一部やから認識できるだけやと思うな。 https://t.co/SExldlFYUf— しょーり (@sinkunoinaduma) August 23, 2020
これは知る人ぞ知る『修悦体』というフォントです!
https://twitter.com/28duQYoo3XV6W1D/status/1297502038520020993
どこかで見たことがある書体だなあと思ったら消費者庁のロゴタイプも修悦さんの作品だったんですね。これは知りませんでした。修悦さんのデザインは現場でブラッシュアップされて年々良くなってますので、二足のわらじで頑張っていただきたいところです。できれば私鉄でも。
— ホルモンの人 (@musetosix) August 23, 2020
参考リンクです。
【リンク】 Wikipedia佐藤修悦佐藤 修悦(さとう しゅうえつ、1954年 – )は、三和警備保障株式会社に勤務する警備員。岩手県花巻市出身。オリジナルの書体、いわゆる「修悦体」(しゅうえつたい)で知られる。2004年、JR東日本新宿駅東口で行われていた部分改築工事の際、鉄板の壁がいたるところに立っていたため迷路のような状況となっていた駅に誘導係として配置された佐藤が「声を使っての実際の誘導だけでは対応できない」として、ガムテープを使った案内表示を作り始めたのが「修悦体」の始まりである。当初は駅からの指示や許可は無かったが、無断で駅の番
修悦体だな。まだ元気でやってそうなので、何より。
— n==1 (@manga_koji) August 23, 2020
美術の教科書に載るほどの物やからなぁ https://t.co/z2SAU7v0dp
— リトルデーモン綿アメ (@RaibtYIoFm31oNf) August 23, 2020
修悦体昔よりPOPになった https://t.co/FZcI0dxfh6
— TJS (@ShimadaTJS) August 23, 2020
あの駅もこうすべきだったのでは…。 pic.twitter.com/RiKS4ZhXDO
— 三好 隆 (@miyopee) August 23, 2020
新宿はほら、安保闘争の頃からガムテープ文字には慣れてるから。
— けんさん (@kensan6971) August 23, 2020