「いったい何が…?」お盆期間中、駅のホームで見かけた光景に笑いと切なさの声

道端や駅のホームでこういう光景ってたまに遭遇することも。

何が起きたのか、いろんなシチュエーション想像しちゃいますよね( ̄∀ ̄)

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お盆期間中、駅のホームで見かけた光景に、クスッとする 「笑った」「コレは切ない」

2020年8月は、新型コロナウイルス感染症が収束しない中でお盆休みを迎えました。

毎年お盆になると多くの人でごった返す駅でも、例年に比べ帰省客は少ないといいます。それでも中には感染対策に気を遣いながら、帰省や旅行をする人もいるでしょう。

お盆の駅で見かけた『光景』

ニャンデス(@nyandes)さんは、駅で見かけたある光景をTwitterに投稿。14万人以上から『いいね』されました。

駅のホームで電車を待っていたのは…。

ホームにぽつんと置かれていたのは、大阪土産の定番『551蓬莱の肉まん(通称:551)』。

まるで土産だけが帰省するかのようにも見えて、クスッとしてしまいます。

持ち主は、関西でおいしいと評判の551を帰省先の家族に振る舞おうとしていたのかもしれません。忘れたと気付いたら、さぞかしショックでしょう。

切なすぎる光景に、ネット上ではさまざまな声が寄せられました。

・これは悲しい…。忘れた人は今頃家族に責められているかも。

・笑いました。551、気をつけて帰ってね。

・551はおいしいからな。たくさん買ったのに忘れるなんてかわいそうに…。

・紙袋がきれいに並んで置いてあるのも、哀愁を感じさせる。

ちょっと手荷物を地面に置いたつもりが、そのまま忘れてしまうのはよくあること。

持ち主を含め、楽しみにしていた551を食べられなかった人たちが、落ち込みすぎていないといいですね…。